総合実習 老年看護領域 老年看護領域を選択 実習へ向けての準備 自分が興味・関心あるものについて、 課題として事前に調べます。 これまでの実習や老年看護領域における興味・関心などに基づき、 キーワードを決める。 例:「その人らしさ」「QOL」「生きがい」…等々 実習で取り組む課題の明確化 文献検討 調べるスキルがUP 実習で取り組む課題の明確化 課題解決に適した施設を自分で選びます 病院・特養・老健 施設にどんな実習をしたいか伝え、実習の依頼をします 1.受け持ち高齢者の検討 課題に基づき、どんな高齢者を実習で受け持ちたいか検討し、施設に該当者の選定を依頼します。 2.学生が主体となり、2週間のスケジュールの立案 オリエンテーションやカンファレンスの依頼などを、実習施設へ依頼します。 施設で実習(2週間) 課題のキーワードを中心に捉えながらも、受け持ち高齢者の 「看護が必要な状態」の診断に基づく計画・実施・評価をしつつ実習を展開する ステキな看護とは何かを 根拠をもって学べる!! 実習のまとめ 卒業研究につなげよう!